市区町村の各種がん検診
特定健診を受診される方は、お住まいの市区町村が実施する※「各種がん検診」(胃がん・子宮がん・大腸がん等)をあわせて受診することができます。
※ 各種がん検診(住民健康診断)のみの受診もできますが、特定健診を受診したことにはなりません。特定健診もご自身の健康状態を知るうえで重要な健診ですので、あわせて受診されることをお勧めします。
- 解説
- 手続
- よくある質問
対象者
40歳以上の被扶養配偶者(奥様)および任意継続被保険者
補助額
全額補助いたします。
受診から請求までの流れ
- お住まいの市区町村に問合せのうえ、各種がん検診を受診してください。
- 検診費用を支払ってください。
- 自己負担金を全額補助しますので、当健保組合へ補助金の申請をしてください。
手続へ⇒
補助の制限について
- お住まいの市区町村以外で受診した場合や、お住まいの市区町村で実施されていないがん検診を受診された場合は補助の対象にはなりません。
- 年度内の補助(4月~翌年3月)は年1回とし、同一年度内に「主婦健診」「巡回型家族健診」「人間ドック」を受診している場合は利用できません。
登録されているよくある質問と回答はありません。
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